意外と知らない山手線のあれこれ。気になる広告料も。

公開日:  最終更新日:2017/01/22

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日本人なら誰もが知っている山手線。

東京のど真ん中に配置し、新宿、渋谷、原宿などの巨大な駅を持つこの路線は、乗客数や業績も日本一です。

この、東京の大動脈とも言える山手線ですが、意外と知らないことばかり。

そんな山手線について、まとめました。

新宿駅の乗車人数は世界一!

なんと新宿駅の1日の乗車人数は74万人

これは、日本一どころか世界でも一番なのです。

続いて、2位が池袋駅の55万人東京駅の41万人となります。

乗車人数ランキング
1位 新宿駅 74万人
2位 池袋駅 55万人
3位 東京駅 41万人

ちなみに最下位は鶯谷駅(うぐいすだにえき)の2万人弱

2万人でも多いと思ってしまいますが、新宿はその37倍もあるんですね。

ちなみに、鶯谷駅は「月曜から夜ふかし」の番組で、山手線の中でダサい駅ランキング1位に輝いていました。(笑)

私も降りたことはありませんが、読み方も少し難しいからでしょうか。

しかし、たった1日でこの人の数。

毎日これだけの人が動いているのですね。

東京がいかに凄いか分かります。

ちなみにここ10年で乗車率が一番上がった駅は大崎駅

次いで秋葉原駅

どちらも10年前と比べて2倍近く乗車人数が増えています。

つまり、他よりも成長が著しい街と言うことができます。

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30番目の新駅が登場!

品川駅と田町駅の間に新駅を開業予定と、2014年6月にJR東日本より発表されました。

西日暮里駅が1971年に開業してから40年以上経っての新しい駅。

これは、羽田空港に国際便が増えていること、リニアモーターカーが走るリニア中央新幹線の開業を見据えてのことだと言われています。

2020年のオリンピックに合わせて暫定開業する予定なので、日本の窓口として、国際色豊かな駅になりそうです。

駅名はまだ決まっていないのですが、今後、公募する予定とのこと。

もしかすると、歴史に名が残せるかもしれませんので、挑戦してみる価値はありそうです。

気になる広告料は?

山手線に乗っていて感じるのは、中吊り広告の多さ。

たまに、車両まるごと同じ広告という斬新な電車に遭遇することもあります。

インパクトに圧倒されて思わず見入ってしまいますので、その広告効果は絶大です。

それでは、気になる広告料はいったいいくらなのでしょうか?

以下にまとめました。

・車内の真ん中にのれんのようにぶら下がっている中吊り広告は、5日間で650万円。
・窓の上にズラッと並んでいる広告は、5日間で185万円。
・ドアと窓の間は1週間1980万円。
・ドアのガラスに貼ってある小さい広告は2ヶ月で680万円。
・ドアの上の画面に流れる15秒CM動画は1週間420万円。

車両まるごと同じ広告は「ADトレイン」と呼び、それは半月で1両900万円。11両編成だと、なんと1億円!!

一度は何かでドカンと広告してみたいですね。。。(笑)

その広告料が示しているように、訴求力が非常に高いことが分かります。

まとめ

毎日何十万人もの人が乗り降りし、我が物顔で東京の街を駆け抜けていく山手線。

その人々の動きや、広告を見ているだけで、今の東京が見え、そして未来の東京が予測できるかもしれません。

参考サイト:

広告料金表|jeki(株)ジェイアール東日本企画
ジェイアール東日本企画(jeki)はコミュニケーション多様化時代のいま、独自資産やノウハウ、Suicaなどの新たな顧客コンタクトツールを駆使して、企業と生活者の新たな...
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