ビジネス本最強の「影響力の武器」の内容が3分で分かります。

公開日:  最終更新日:2016/12/10

社会人が読むべき本として、常に上位に君臨する「影響力の武器」
有名なので、誰もが一度はこの本の名前を聞いたことがあるはず。

この本を読むと、なぜ欲しくもない商品を買ってしまうのか、その人間の不思議なしくみを知ることができます。

そうすれば、それを巧みに悪用してくる詐欺の被害に合うこともありません。

しかし、とても良い本ではありますが、それが故に分厚い本です。

500ページ弱あります。

そして、翻訳本のためやや読みづらいし、価格も3000円弱と高めです。

そのため、

「読んでみたいとは思っているけれど、なかなか手に取りづらい・・・。」

そんな方も多いのではないでしょうか。

そこで、「影響力の武器」にはいったい何が書いてあるのかが、簡単にすぐ分かるようにまとめました。

影響力の武器

人間の体には、「お腹が空いたら腹が鳴る」というように、あるスイッチが発動すると、無意識に体が動くようにプログラミングされています。

それには、以下の6つのスイッチがあります。

1.返報性

相手に何か与えられたら、返したくなる。

お祝いごとで何かをいただいたら、お返しをしますよね。
その原理です。

人間は、何かを与えられたら、それ相当の何かを返さないとと思ってしまいます。

あなたは無料のものに飛びついていないでしょうか?

試食品、試供品、無料講演会・・・。

それらを受け入れた後、何かお返しをしなくてはという気持ちになり、結局は欲しくもない高いものを買ってしまってはいませんか。

2.一貫性

一つ何かを決断すると、その決断を正当化して貫こうとする。

自分が決めたことだからと最後まで責任を取ろうとする心理です。

一度買うと決めた後で、契約が変わってしまっても、そのまま受け入れていませんか。

3.社会的証明

状況があいまいな時、ほかの人々がやっていることを正しいものと受け入れて真似をする。

人気No1の商品、行列の出来るお店を、盲目的に良いと思っていませんか。

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4.好意

自分が好意を感じる人に対して、イエスと言う。

何度も目にしている商品、好きな芸能人が紹介している商品が、必ずしも安心できる良い商品とは限りません。

5.権威

自分の意に反していても、権威者(専門家)の指示に従う。

お医者さんの言葉は100%絶対でしょうか。

6.希少性

限定や期限があるもの、今あるものがなくなってしまう可能性があると、それを手に入れたくなる。

「この物件は、すぐに契約しないと他の方に取られてしまいます。」

「今がチャンスです。」

そんな言葉に踊らされた経験はありませんか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

販売のプロは、これらの手法を使って巧みに攻めてきます。

これを知っていれば、相手の思うままに何かを買わされることはありません。

これからは、

このスイッチが意図的に押されていないか、そして自分自身にこのプログラムが発動していないかどうか

この2点を確認して、是非「あなたが本当に欲しいもの」を買ってください。

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