読書芸人オードリー若林がオススメした本はこれ!アメトーーク

公開日:  最終更新日:2017/01/22

2016年11月10日(木)放送のアメトーークで、読書芸人として登場したオードリー若林。

今回第3弾となるのですが、前回(第2弾)が好評すぎて、出版社の方に何度かごちそうに連れて行ってくれたそう。

帯を書く量も増えたようで、アメトーークの影響力ってほんとにすごいと改めて感じさせられました。

そんなオードリー若林が、今年読んだ本の中からオススメしていた本をまとめました。

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オードリー若林のオススメ本1:コンビニ人間

2016年上半期(第155回)の芥川賞受賞作。

なんと、他出演者のピース又吉先生とオアシズ光浦のオススメ本の中にも入っていました。

151ページと薄く、サラサラと読めるし、内容がすごく面白いと大絶賛されていました。

「コンビニのようなところで働いている人が自分を見つけて出て行くという話が多かったが、この本は、コンビニに入って楽になるという、これまでになかった展開。」

「コンビニ人間」の感想とあらすじ記事はこちら。

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オードリー若林のオススメ本2:マチネの終わりに

アメトーークの読書芸人大賞にも、若林が選出した一冊。

こちらもピース又吉先生のオススメ本と一緒でした。

38歳天才ギタリストと40歳女性の恋愛小説。

「好きなんだけれどブレーキかけなきゃいけないという誰にも言えないような感情に、同じ年代の方は共感すると思う。」

「マチネの終わりに」の感想とあらすじ記事はこちら。

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オードリー若林のオススメ本3:森に眠る魚

ママ友5人グループの、歯車がだんだん噛み合わなくなってきて、最終的に大変なことになっていくというストーリー。

オードリー若林のオススメ本4:服従

2022年にフランスがイスラム政権になってしまい、知識人が急にこれまでと違うことを言い始める。

「人間の知識とか哲学がいかにもろいかを考えさせられる。」

オードリー若林のオススメ本5:美しい距離

死の迫った妻と、なるべくともに過ごそうとする夫との美しい距離。

「病気が出てくる話は、良いところだけを持ってきたり、暗くなりがちだが、そのズレに正直に向き合っている。」

オードリー若林のオススメ本6:あひる

上記の文学ムックに掲載されており、2016年上半期(第155回)の芥川賞の最終候補に残った作品。

あひるを小屋で夫婦が飼い始め、それを小学生が見にくるようになり、それからちょっとずつおかしくなっていく話。

「センスがみずみずしくてすごい新鮮。初めておぎやはぎの漫才を見た感覚。」

11月18日に、「あひる」の他書き下ろし2編が終了された単行本が発売されます。

番外編

「友達が家に来て、これ読んでるんだって思われたら恥ずかしい本は、裏にして背表紙を奥にして本棚に入れている。」

その代表的な本はこれ。

また、本棚について、
「あまり見られたくない。バカだから本読んでいるのに、何のバカかがバレる、自分の弱点をさらしているようなもの。」

と、コメントしていましたが、確かにそうですね。
足りない知識を得るために本を読むので、その思いに共感します。

まとめ

言葉のセンスが長けているので、本の紹介の仕方がとても上手く、おもわず「読みたい!」という本がたくさんありました。

「作家が売れるには、タレントがTVで紹介してくれることが一番。」

と番組内で編集長が話していたように、これらの本も今回を機に売れていくこと間違いなしですね。

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