「東京タラレバ娘」吉高由里子の衣装にボーダーが多いワケ
タラレバ言ってたら、いつの間にかアラサーになってた!?
そんな仲良し3人娘が恋に仕事に頑張るドラマ「東京タラレバ娘」。
3人の衣装もかわいい〜と評判です。
でもなんだか鎌田倫子演じる吉高由里子の服ってボーダー率高くないですか?
そのワケについてまとめました。
ボーダーがやけに多い
脚本家で表参道に住んでいるという設定からか、ハッキリした色のカジュアルな衣装が多いです。
若すぎず、年相応で仕事でもプライベートでもどちらでも着用できるので参考になりそうです。
しかし、少し気にしてみると、やけにボーダーが多くありませんか・・・?
吉高由里子・榮倉奈々・大島優子インタビュー ドラマ「東京タラレバ娘」×雑誌『with』 https://t.co/EOxbvTsMpd
— 【公式】東京タラレバ娘★1月期水ドラ (@tarareba_ntv) 2017年1月27日
他にも、家で雑誌を読んでいる時に来ていた服もボーダーだったし、KEYに見られてしまった下着もボーダーでした。(笑)
ちなみに家で来ていた服はこちら↓
一番右側のグレー×レッドの色です。
おそらくあの説が有力!?
なぜこんなにもボーダー率が高いのでしょうか。
これは、あくまでも私の憶測なのですが、ある説が頭に浮かびました。
それは、
「ボーダーを来ている女性はモテない!」
という説です。
これは、占い師ゲッターズ飯田が断言し、本まで出しちゃっている説です。
5万人以上を占ってきたゲッターズ飯田によると、彼氏ができないと悩みを相談しに来た女性の95%は、ボーダーの服を着ていたそうです。
つまり、統計学ですね。
にわかに信じられませんが、その話をテレビでしていた時に、聞いていた久本雅美と森三中黒沢が偶然にもボーダー服を来ていて、大爆笑が起こったのですが、そのことが真実味をおびていると感じました。
ハッキリとした理由は不明のようなのですが、確かにボーダーの服は「色っぽさ」が欠けているような気がします。
かわいいんですけどね。
倫子=モテないの演出
鎌田倫子は「あの時ああすれば良かった」「もっとキレイだったら」と、現実逃避ばかりしている性格です。
そのため、何年も恋をしていない・・・。つまりモテないということ。
それをうまく演出するために、モテない=ボーダーの法則を使って、衣装に取り入れているのではないか。ということが推測されます。
まとめ
KEYと出会って、新しい恋が進んでいくにつれて、ボーダーの数も減っていくのでしょうか。
ドラマの展開と共に、その衣装もどうなるか楽しみです。