「ごぶごぶ」北海道で行ったいくら丼のお店の場所は?尼神インター渚オススメ
「ごぶごぶ」北海道スペシャルはケンゴローメンバーと一緒に札幌の街をブラブラ。
そのメンバーとは、尼神インターの誠子と渚、ダイアンの西澤と津田、玉巻アナウンサーの5人です。
和気あいあいとしていて楽しそうでしたね。
そして、みんなで食べていた「いくら丼」のインパクトがまぁ凄かったです。
そのお店の場所はどこなのでしょうか?
ラーメン屋の次に訪れた場所
このいくら丼のお店は、尼神インター渚の「満腹にさせてあげたい」という場所。
くじ引きでダイアンの西澤が引きました。
先に、ラーメン屋に行ったばかりですから、あいにく食べ物系が続いてしまいましたね。
▶ラーメン屋の場所はこの記事にまとめてあります。
このいくら丼のお店の名前は、「海味はちきょう」
札幌市中央区南3条西3 都ビル1
場所は、時計台から歩いていけるところで、居酒屋など食事処が密集している地帯の中にありました。
海味はちきょう
尼神インター渚はテレビでこのお店が出ていたのを見て、行ってみたいと思ったとのこと。
「衝撃でウワァ!と言いますよ!」と断言。
このお店は、浜田雅功も知っていて、「衝撃やもんな」と同感。
雰囲気のある海鮮料理屋の中で最初に出されたのは、白い飯のみ。
そして、それに丸坊主の店員さんが、ボールいっぱいのいくらを、「ストップ」と言われるまで乗せ続けるというパフォーマンス。
「おいさ!」「おいさ!」と掛け声をかけながらどんどん乗せ続けます。
「ストップ」と言わなければ、溢れ出すギリギリのところまで。
その大盛りのいくら丼には思わず「ウワァ!」と言ってしまいそうです。
これがこのお店の名物で、料理名は「つっこ飯(大)」4,990円(税込み)。
5人で分けても贅沢なほどの量のいくらで、それを美味しそうに頬張っていました。
いくらが好きな人にとっては、たまらない一品ですね。
さすが北海道といったところです。
このお店は、いくら丼が名物ですが、コース料理をはじめ、その他の海鮮料理もたくさんあるので、北海道の海鮮を味わいたかったら、ここは間違いないと言えるかもしれません。
まとめ
「ごぶごぶ」のロケ、北海道で行ったいくら丼のお店の場所は、時計台から歩いていける、「海味はちきょう」というお店でした。
実は、地元の人はあまり行かず、観光客向けの居酒屋なのだそう。
確かに、5,000円近くもする大盛りのいくらを頼むなんて、観光ならではですよね。(笑)
いわゆる「穴場」ではありませんが、北海道に行って、美味しくて大量のいくらを食べたかったら、ここは外せない場所です。