料理研究家・森崎友紀を口説いた大物芸人とは?じっくり聞いタロウ
2017年6月30日(金)放送回のテレビ東京「じっくり聞いタロウ」にて、料理研究家の森崎友紀が出演しました。
「ここ1〜2年でテレビから姿を消してしまった料理研究家」として紹介されていました。
確かに、少し前は良くテレビに出ていましたよね。そのブレイク時には、大物芸人口説かれたこともあったとのこと!
いったい誰なのでしょうか。
料理研究家・森崎友紀とは?
元々は管理栄養士として、総合病院や小学校で料理を作っていました。
その時に、たまたま雑誌で鍋特集をやることになり、そしてそれがたまたまTBSの「はなまるマーケット」のディレクターの目に止まり、「料理コーナー」を持つことになりました。
偶然が重なっての芸能界デビューですが、やはり美人すぎるので、世間が放っとけない宿命だったと言えますね。
そして、半分グラビア・半分レシピ本という前代未聞の本を出版し、大ブレイクを果たしました。
グラビア本でレシピ本・・・。男性向けなのか女性向けなのか分かりませんね。
と思ったら、「For Men」とちゃんと書いてありました。
料理研究家・森崎友紀を口説いた大物芸人とは?
大ブレイク中でテレビにひっぱりだこの最中、口説かれたこともあったのかと質問されると、ピー入りで名前を発表していました。
ご飯食べに行こうと良く誘われていたけれども、そのことをマネージャーに話すと「絶対に辞めとけ」と言われたとのこと。
理由は、そのマネージャーの友達と同棲していたから。
本当にゲスですね〜。(笑)
しかしその後、その同棲していた2人は、実際ゴールインしたので、結果オーライではあるのですが。
その口説いた方は「大物芸人」、「結婚した相手は某タレントマネージャー」とヒントが出ていました。
いったい誰なのでしょうか?
色々と調べた結果、ココリコの遠藤章造で間違いないですね。
実際、ガキの使いでも、遠藤章造に口説かれた相手として出演していましたし、「口説かれた芸能人はこの方のみ」とも発言していました。
遠藤章造の結婚相手も、関根勤の元マネージャーとのことなので、間違いないでしょう。
しかし、同棲している彼女がいながら口説くなんて、本当に根っこがそういう人なんでしょうね。(笑)
料理研究家・森崎友紀が消えた理由
消えた理由としては、結婚してホリプロを退社し、2016年に子供を出産した時期だったから。
現在は、フリーとして独立しているので、子育てが一旦落ち着いてきたら、また復活するかもしれませんね。
旦那さんは、テレビのディレクター(通称:ナスD)。
最近は、素人でありながら、その破天荒な言動や行動から、テレビ朝日系「陸海空 こんな時間に世界征服するなんて」で主役のU字工事より、目立っているという噂も。(笑)
人生何があるか分かりませんね。
森崎友紀の方は、現在、週間少年ジャンプの「食戟のソーマ」(しょくげきのソーマ)という漫画で、料理のレシピを考える仕事がメインだそうです。
まとめ
料理研究家・森崎友紀を口説いた大物芸人とは、ココリコの遠藤章造でした。
色々調べた結果、旦那さんも頑張っていて、子供も出産し、幸せな家庭を過ごしていたことが分かりました。
今度はお色気路線ではなく、ママ料理研究家として、テレビ出演が多くなるのも時間の問題かもしれませんね。