「ひるなかの流星」すずめ役の永野芽郁(ながのめい)は、あのCMの子だった!
累計発行部数250万部突破の大人気コミック「ひるなかの流星」の実写化映画が2017年3月24日から公開されます!!
その主演であるすずめ役の永野芽郁がかわいい〜。
これまでの経歴など、色々と調べてみたのでまとめました。
永野芽郁の読み方と年齢と出身地
読み方は、永野芽郁(ながの めい)と読みます。「めいちゃん」や、「めいめい」と呼ばれているようです。
1999年生まれの17歳。東京都出身です。
なんと現役高校生!!
原作のすずめちゃんも16〜17歳なので、役にピッタリですね。
小学校3年生の時に吉祥寺でスカウトされ、それから現在まで、女優やモデルの仕事をしています。
子役から始めて今年で8年目なので、長い芸歴です。
身長は163cmと長身です。
本人いわく、「ひな壇芸人になりたくてこの世界に入った」とのこと。
もしかしたら、今後バラエティに引っ張りだこになるかもしれませんね。
永野芽郁はあのCMの子だった!
深田恭子と多部未華子、そしてもう一人のかわいい子が3姉妹として出演しているCM。
そう、そのもう一人のかわいい子が、永野芽郁だったのですね〜。
目がクリっとして透明感があるので、素朴な感じも出しつつ、化粧映えもする顔。
どんな役でもこなしていけそうです。
こちらは、カルピスウォーターのCM。
爽やかさ100点!です。
「ひるなかの流星」では三角関係
「ひるなかの流星」は、好きになった先生と、好きになってくれた同級生との三角関係で揺れ動く、切なくて胸キュン連続の学園ラブストーリー。
その先生役が、爽やかイケメンの代表格、三浦翔平。
先生のイメージにピッタリすぎです。
そして、好きになってくれた同級生馬村役は、GENERATIONS兼EXILEのメンバーである白濱亜嵐。
なんと、永野芽郁はEXILEのファンと公言していたようなので、願ったり叶ったりではないでしょうか。
白濱亜嵐いわく、最後の「逆床ドン」(男の人が下からキス)が苦労したそうです。
▶原作「ひるなかの流星」のあらすじはこちら
まとめ
「ひるなかの流星」すずめ役の永野芽郁(ながのめい)は、現役高校生の、注目度急上昇の女優兼モデルでした。
CMでも話題になり、映画では初主演を務めるなど、今年は一気にブレイクしそうですね。