椎名林檎とトータス松本の年齢差は?初デュエットに至ったワケ

公開日:  最終更新日:2017/04/20

スポンサーリンク

「椎名林檎とトータス松本の初デュエット曲が完成!」という素敵なニュースが飛び込んできました!

動画をさっそく観たのですが、まぁ〜オシャレで楽しくて、思わず心が踊ってしまうような元気になれる曲でした。

こんな素敵な2人のコラボに至ったワケは何なのでしょうか?そして、2人の年齢差は?

色々と調べてみました!

2人の年齢差は?

椎名林檎の年齢は38歳、トータス松本の年齢は50歳(!)なので、2人の年齢差は12歳です。

なんと、ひと回りも違うんですね〜。

でも年齢差を感じさせないくらいのお似合いさです。

これまでも数々の大人の男性と浮名を流してきた彼女ですから、やっぱり年上の才能ある男性がお好きのようです。(笑)

初デュエット曲の内容

曲名は「目抜き通り」(めぬきどおり)と言います。

その意味は「中心となる賑やかな大通りのこと」。銀座の中央通りのことを指しています。

▶︎スペシャルムービー

スペシャルムービーは、まるでミュージカルのような壮大さと華やかさ。

2人が出会うために銀座を歩いているようなストーリーも感じられ、明るい曲調と切ない曲調の抑揚に心がワクワクします。

ネットでも、

「またとんでもなくカッコいいな。何故か涙が出てくる。」

「なんだこのとても洗練された曲は。」

「椎名林檎×トータス松本っていう組み合わせにびっくりというか、味濃いなー!?みたいに思ったんだけど意外と声合っててすごいし映像として最強」

「やばい。かっこいい。 もう結婚すればいいよ」

と感動の声がたくさんあがっていました。

この曲は、銀座に4月20日よりオープンする商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」のテーマ曲となっています。

同日にこの曲も配信リリースされ、また、28日のMステにもお2人が出演されるというので、最高のPRとなりますね。

初デュエットに至ったワケ

この曲は、椎名林檎が「銀座のテーマソングを作って欲しい」とオファーを受けて書き下ろした曲です。

世界に銀座の街をPR。椎名林檎はこれまでも、和やTOKYOを最大限のアートに昇華してきたので、まさに適任と言えますね。

そして、この楽曲を制作するにあたって、椎名林檎からトータス松本へデュエットをオファーしました。

以前からも共演を求めていたとのことですが、今回この曲とトータス松本のイメージがピッタリだったのでしょうね。

そのことは、スペシャルムービーからもひしひしと伝わります。

そして、そんな椎名林檎からの熱烈なオファーならもう、断る理由がないですね。(笑)

ギンザシックスへのアクセスは?

ギンザシックスへのアクセスは、銀座6丁目の中央通り。

元松坂屋銀座店跡地です。

銀座6丁目だから、ギンザシックス。なんとも覚えやすい!

カフェや蔦屋書店、国内外のハイブランド店など入居し、アートと日本文化が融合した設計になっているとのこと。

観光バス乗り場も設けられているので、おそらく外国人観光客だらけになるのでしょうね。

まとめ

椎名林檎とトータス松本の年齢差は、ひと回り違いの12歳でした。

そして、今回椎名林檎からのオファーにより、初デュエットに至りました。

たった数分のムービーですが、豪華なコラボが堪能できてこんなに感動できるなんて、やっぱり椎名林檎は素晴らしい!と改めて再確認することができました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
スポンサーリンク
PAGE TOP ↑